こんにちは、ダーティーシゲオです。今回は夏の思い出とともにボロボロになったビーチサンダルを捨てたいと思います。
100円ショップのビーチサンダル
つい先日玄関掃除していたらボロボロになったビーチサンダルが出てきました。100円ショップで買った安物なんですが、このサンダルあると便利笑。ボロボロなんですけどね。
実は買ったのは去年の夏。家族で海水浴に行くことになって100円ショップで購入しました。このビーチサンダル履いていてもアスファルトも熱いし、砂浜の熱い砂は入って来るし子どもと「熱っ!熱っ!」って叫びながら歩いたのを覚えています。子供は熱いの楽しんでいるみたいでしたが私は必死でした、その時の熱さが今でも鮮明に思い出されます笑
でもビーチサンダル一つあると本当に便利です。海や川はもちろんプールや銭湯とかちょっと出かけるのに大活躍。でもそんな便利なサンダルも、もうボロボロ、別れる時は過ぎています。
ツルツルボロボロのビーチサンダル
このビーチサンダルよくここまでボロボロになってしまいました。よく見ると鼻緒が切れかかっているし、底もすり減ってツルツル。100円でよくここまで頑張ってくれました。
今年も夏が終わり水遊びをする機会も減ってすっかり出番がなくなってしまいました。いざ捨てようと思うと可燃ごみ?不燃ごみ?と考えてしまいました。ビーチサンダルどうやって処分すればいいんでしょうか?
ビーチサンダルの捨て方
調べてみたところ墨田区では基本的にビーチサンダルは可燃ごみとして分類されるようです。
でも区市町村によって分別ルールが異なることもあるようです。
昔はゴム製のものは不燃ごみだったこともあり、ビーチサンダルは燃やさないゴミと思ってしまいます。いまは焼却炉が進化してほとんどのゴム製品やサンダルなどのプラスチック製は燃やすゴミみたいです。
なので住んでいる地域の分別ルールを確認してくださいね。面倒くさいと思うかもしれませんがちょっとした確認ですよ。
えっ!ビーチサンダルの再利用アイデア
まだ意外と使える?このボロボロのビーチサンダル、実は思わぬところで活躍するかもしれないんです。
お風呂掃除のスリッパ代わりやベランダの履き物として使うのはどうでしょうか?
まとめ すぐボロボロになるビーチサンダルの賢い捨て方と意外な活用法
ボロボロになったビーチサンダル、勝手がいいからといってずっと取っておくわけにもいきません。特に鼻緒が切れかかっているものやスレスレになっているのは歩いていて怪我をする可能性もあります。
物は大事にしながらも100円なので怪我する前に捨てるそれが一番賢い選択かもしれません。
さて、来年の夏はどんなビーチサンダルを買おうかな。もう100円ショップで100円では売っていないので、今度はもう少しちゃんとしたものを選んでみようかな。そうすれば、もっと長く使えそうです。
みなさんも夏の思い出とともに、ビーチサンダルの処分を考えてみてはいかがでしょうか。それでは、また次回!
コメントを残す